読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぐーちゃんの自習室。

社会人8年目、これまでずーっと迷ったりひと休みしたり。そんな私の自習室。

人生で初めて、車を手押しした件。

 

2/9(日)

AM 6:15 昨日の夜、父と「パートに出るお母さんのために早起きして雪かきをしよう☆」と安直な約束をしてしまった。

      本当はもっと寝ていたかったけど。渋々ながら起床 というより父に起こされる。

AM 6:30 とにかく手当たり次第に着込む。ジーパン、ヒートテック、トレーナー、父のダウンジャケット、軍手、桜木町で買ったアライグマの耳あて、お気に入りのアイスランディック・ウールのロングマフラー。日ごろタウンユースしているNikeの雪対応スニーカーが初めて実用性を帯びる。

AM 6:33  スコップを持って雪かき開始。

     まずは母のマーチを掘り起こすところから始める。

     かなり積もっている。目測50cmくらい?とにかく、マーチのタイヤがほとんど埋まるくらいは積もっている。

     父と協力しながら、玄関~運転席周りまでの道作り→助手席側で車が出られるスペース確保→車本体の順で手早く進めていく。

AM 6:43 身支度を終えて玄関から出てきた母が焦っている。

AM 6:45 駐車場の雪かきは大体OKだが、目の前の道路もかなり積もっている。

      住宅地ということもあり、除雪車が来る気配は全く無い。駐車場が雪かきできても、道路に雪がある状況ではかなり危険。

    「パート休んだほうがいいんじゃ・・・」と呟くも母に「遅刻してでもいぐわ!!!」とキレられる。(とーほぐのおばさんって短気な人が多いと思うの。わたしもああなるのかしら、あぁ嫌だ嫌だ)

AM6:49 文字通りの見切り発車ではあるが、なんとか出発する。

      何かあったときのために、父と私も同行する。私は面白半分だけどね!

AM6:50 ほっとしたのも束の間、家の前の道路で車がイキナリ停止する。

     何度かアクセルを踏むも完全にわだちに入ってしまったようで一向に前進しないマーチ。ここらへんからカオス。

     一度バックしようとするも二駆のマーチで前輪が空転してる状況ではバックできるはずもなく、父の四駆対応ティーダに乗り換えることを提案するが完全に焦ってキレてる母が聞き入れるわけもない。そもそもティーダは雪に埋まっている。更にそもそも母のマーチを路上をふさいでいるのでティーダどころか他の車が通れない。

AM 6:51 父の発案でマーチの車体を後ろから押して無理やり通ることにする。運転席に母、車体を押すのは父・私。

     えー、私、車押したこととかないですし。中学からずっと文化部ですし。業務所掌に入っていません!と言いたいが、これ以上母をキレさせないためにも、父の掛け声に合わせて勢いをつけて押していく。

      わだちから抜けて、何とか進むマーチ。

     謎の達成感。

AM 6:53 とはいえ、またいきなり止まらないとも限らないので、あらかじめエンジンをかけておいた父のティーダに乗り込み、父とで後ろをつける。

     閑静な住宅街だし、日曜日だから、交通量が少ない=道路に車の跡がついていないので、前進するのも一苦労。

     住宅街を抜けて街中・国道まで行くと除雪車が入っており、意外とスムーズにすすむことができました。

AM 7:13  母のパート先の従業員駐車場に到着。

       遅刻しなかったせいか、先ほどとは一転満面の笑みの母。良かったね。

      頑張ってねー、と言い残し、帰りにセブンでご飯を買って家で食べました。

      一件落着。

 

 

久しぶりに、家族総出で大変でしたー。

やっぱり、雪かきしたところまでは良くて、わだちにハマったときは諦めそうになりました。まじで。

人生で車を手で押したのは初めてで、押せば動くんだーすごいなー(笑)って感心しちゃいました。

こういうのって首都圏ではあまり経験できないし、貴重な経験だし、楽しかったし、また大雪降らないかな。って心待ちにしてる自分がいます。

あ、帰ってきてから、最初からスペック高い父の車で行けばよかったじゃん!と気づきました。

 

最後に、Twitterを見たら、藤沢の友達が「車が雪に埋もれてどうにもならないから取りあえず傘をぶっさしてみた」とか書いててクレイジーだなと思いましたw