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ぐーちゃんの自習室。

社会人7年目、これまでずーっと迷ったりひと休みしたり。そんな私の自習室。

かっこわるくてもいい。最低級を受験します。

台湾 日記・雑記
自分すごいって思いたかった昔のこと。

今日は、最近気付いた私の内面について包み隠さずお話したいと思います。

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 (去年、伊豆にて。洞窟がキレイでした~)

 

今や見る影もないのですが、私は中学の時まではいわゆる「できる子」でしたw

学年のテストは基本上位争いで、高校受験で優遇される資格も中学2年生時までには取得してましたね。

しかし、ある日突然何もかも嫌になって勉強しなくなり、部活の部長・委員会の委員長であったことを武器に内申だけでゆるい進学校に推薦合格。

高校在学中に短期留学したいとぼんやりと思っていたけれど、特に調べることもしなかったし、勉強はせず遊んでバイトして好き放題やってきました。

 

そんなおバカでも、一つだけ分かっていたことは、就職するには地元より都会が有利ということです。

私は高校の成績も当然良くなかったので、大学進学は早々に諦め、専門学校進学を考えました。

正直、地元でも都会でも勉強内容には変わりが無かったのですが、何校か学校見学をして気づきました。就職実績先と、求人票の量・質が違う、と。

そして、親に頼み込み、東京の専門学校に進学。当初の目標であった「それなりの会社への就職」を達成しました。

 

ただ、大した実力も無く得た就職なので、周りとレベルが合うわけもなくひたすら高学歴の人たちを見上げて眩しくて、見上げるのと同じくらい高学歴サイドは私を見下してるに違いないと思いこみ(正直誰も私のことなんて気にしてなかった)、自分はダメだなぁと学歴コンプを拗らせてきました。

 

できる子だった過去×学歴コンプ=ひっどい拗らせ女 であったこと・・・・間違いありません。とってもネガティブな感情でした。

 

それからは、何か一つでも人より秀でていたかった為に、自分に出来そうなことにはなんでも手を出してみました。でも、結局行動の動機がネガティブな感情から逃げるためだったので、何かを勉強してても楽しくなかったし、すぐやめてしまっていました。

 

そして去年、工業英検の4級と3級を同時受験したのですが、4級は合格したものの3級には不合格でした。

勉強してなかったので当たり前なんですが、なぜか3級に落ちたことにショックを受けました。

中学の時の自分のままなら、実力以上のものがなんとなく取れるような気がしていたのです。

そんな都合のいいこと起こるわけないのにねw

 

転機

少し話は変わりますが、台湾を旅行したことにより台湾の文化が好きになり、もっと知りたいし触れたいと思うようになりました。

そして台湾PTT(2chみたいなもの)を閲覧したのですが、書いてあることがほぼ何も分からなかったのです。

台湾PTTには日本旅行板があって、困ってる人がいました。

しかし結局何に対して困ってるのか理解できませんでした。

親日国の台湾の友人たちはとても親切です。私のブロークンな英語を理解してくれます。

でも、物足りなくなりました。

また、台湾の音楽には好きな曲がたくさんあるのに、現状では自分の目線で歌詞を評価できないことがもったいないと思いました。

全力で楽しみたくなりました。

 

台湾では中国語が使われています。中国語を理解したいと思いました。

(厳密には、いわゆる中国語と台湾で話されている言語は違います)

私はアラサーで時間も限られてるし、何回も転職してて基本酒ばっかり飲んでるし、運動もできないし、そもそも先日まで病人だったし後遺症もあるし、どうしようもない人間だけど、初めて心から勉強したい、分かりたいと思えることに出会いました。

そして、中国語の検定試験には、いわゆる中検(英語における英検)とHSK(英語におけるTOEIC/TOEFL)があることを知りました。

どちらを受験するか考えた結果、HSKを受験することにしました。

 

で、何級を受けようか。

HSKには最低1級~最高6級のレベリングがあります。

今までの自分だったら、「人からすごいと思われたい」という気持ちがあったので、おそらく突然3級か4級を受験して落ちて何もかも嫌になる病気にかかっていたでしょう。

でも一番低い級は恥ずかしいし...と、何度も何度も悩みました。

そしてここまで私を悩ませる理由は何か考えた結果、始めに書いた通り、私はできる子なんだから一番低い級を受けること自体が恥ずかしい、しょうもないと思っていることに気づきました。

それと同時に、私が低い級を受検したとして…その結果すら誰も気にしてないんだから、何も恥ずかしくないことにも気づけました。 

一ヶ月前まで「是」も「對」知らなかった素人ですもの(笑)

 

そして思い出しました。

初めて塾で英語ゲームをした時のこと。何もわからないのに楽しかったです。

初めてインターネットに触れた時のこと。新しい世界にワクワクしました。

また、一つずつ積み重ねていけばいいじゃん。

 

一番低い級に申し込みも済ませたら、心が穏やかになりました。

大したことのない自分でも何も問題ないって思えました。

 

私は、来月のHSK1級を受けます。そしていつか、どうにかなりたいものです。

 

長くなってしまいましたが、私の内面のお話でした(^o^)/

 

追記)

意外と、受検まで一ヶ月しか無いです!

一番低い級とはいえちゃんと勉強します...ははは。